矢ばなの里

           

 

 

 

 

                      

矢ばなの里の紹介

設立の趣旨

  越前福井の奥越前と呼ばれる大野盆地の北西端に位置し、背後に5〜600mの山並みが続き、その山麓の里山 、ここに矢ばなの里のある矢地区があります。里山に抱かれ 、長年恩恵を受けていたにもかかわらず、わが集落も時代の流れとともに山に背を向け続けた。

ふっと気が付くと荒れ放題の里山に竹林、景観も損なわれ、獣害が日常茶飯事になり安全面からも憂慮

されるまでになる。

  もう一度、子供達が安全で安心して遊べる場の里山、また住んでいる人が気軽に入れる里山の景観を取り戻したい。そんなことから桜を植え、 住む人が誇れるふるさとを取り戻したい、そんな思いで始まりました。

 

桜の品種選定からカタクリまで

事業スタート

お寺の裏山に120本の桜植樹で始まった里山整備、その後も地区東西の里山と里山沿いの遊休農地、放棄地にと範囲を広げました。桜も最初の神代曙の他に、切花で市場に流通している啓翁桜を『桜で名所、桜で特産』を目指して植樹、特産物にならなくても景観として活かせることから、これからも増やしていく予定です。

 

桜以外にも

地区の住居地域には八重紅枝垂れ桜を植え、地区南端を流れる一級河川日詰川堤防にさくら堤を作りました。このさくら堤は400mの区間に50本の色の濃く、4月下旬に咲く八重桜『紅華』を植えました。成長すれば大野で唯一のさくら堤になる予定です。

この間にも初夏と秋に咲くアジサイ『エンドレスサマー』を桜の木の下に植樹、今後も増やして行き、夏から秋の花の名所を目指します。アジサイは地区を東西に走る市道沿い周辺にも植えて散策路として癒しの空間を提供いたしま

す。

カタクリ発見

桜公園に隣接してカタクリの群生地を発見、整備と保護に乗り出しました。19年春には見事な花が咲き、カタクリの里として公開することにしました。平成20年春に『第一回春の花まつり』としてイベントを開催、マスコミに取り上げられたこともあり、中部、関西、北陸各地から多くのカタクリファンが押し寄せて頂きました。訪れた多くの人から当地のカタクリの絶賛の評価と励ましの言葉を頂きました。

この言葉と励ましにカタクリの里の範囲の拡大を計画、社国土緑化推進機構、社福井県緑化推進委員会、大野市よえい助成を頂き、範囲を一挙に3ヘクタールまで広げました。この際の事業にはカタクリの里までの作業道と園路の拡幅と新たな道を整備して散策路として活用することにしました。

 

未来の展望

名称も矢桜公園から、地域全体を花と緑のあふれる農村公園として整備、拡充して行こうという思いから地区全体の総称として『矢ばなの里』と名称をつけました。矢ばなの里はカタクリ以外はまだ整備が始まったところです。桜にしてもアジサイにしても、10年、20年先に誇れるものになるものばかりで、2代、3代と守り続けて人に誇れるものばかりです。

 

 

 

桜が教えてくれた宝物

ただ、カタクリはこの地に万葉の時代から延々と生き続けてきた矢ばなの里の自然そのものです。このカタクリも桜を植樹して矢桜公園として整備したから見つけられたものです。これまで、清流も無く、寺社仏閣など地域資源は何も無いところと思い込んでいたわれわれを、桜がカタクリまで導いてくれたと思っています。桜とカタクリは矢集落の誇れる宝物です。右かたくり写真:2009/4/3

 

 

 

概要
かたくり 自生地 3ヘクタール 100万本
さくら 河津桜 10本 2010年春植樹、早咲きの桜として今後注目してます。
ソメイヨシノ 10本、胴枯れ病に罹った神代曙の代わりに植樹予定
啓翁桜 130本 切花、ディスプレー等に利用される、農産物として栽培、特産化を目指しています。
神代曙 150本 矢桜公園のメイン桜、ソメイヨシノと同時期に咲き、花びらが赤みを帯びている。てんぐ巣   病党の病気に比較的強い品種
紅枝垂れ桜 10本  矢桜公園、里山等
八重紅枝垂桜 55本  集落内住居屋敷
紅華桜 さくら堤 50本
菜の花 勝山水菜・菜の花 恋し畑、矢桜公園、さくら堤、市道沿い
花桃

源平桃

矢口

5本

10本

アジサイ エンドレスサマー 800本
モミジ イロハモミジ 100本
どんぐり クヌギ、コナラ 50本 

 

花ごよみ

矢村の紹介

アクセス  【 地図

Yahoo地図

最寄の駅 - 牛ヶ原駅 ( 徒歩30分・1.5km.) 

              ・ 越美北線北大野駅(徒歩40分1.8km)

最寄のバス停−京福バス・大野福井線 ニチコン前 (徒歩30分・1.5km.)

 

最寄のIC - 北陸自動車道  福井IC 大野方面へ45分

            東海北陸道     白鳥IC 大野方面へ60分

 

 

 

・矢村の紹介 (福井県大野市) 地図・写真)

福井県大野市は九頭竜川を遡った岐阜県境に近いところに位置した盆地の小都市で、北陸の小京都といわれています。その盆地の最北部の標高600mの山並みを背後にした山麓の小さな集落で、稲作 種子が盛んな地域です。集落と近郊には古墳群が何箇所かあり大野盆地でも早くから人が住み着いた場所と言われています。(矢村からのライブカメラ)

 

戸数     26戸

 

 

水田面積

 

 

矢村全景 2006.08

神社仏閣・文化遺産

白山神社

  祭礼 - 4月

  おより - 8月

  感謝祭 - 11月

 

正善寺 (真宗興正派)

  お正月 - 1月3ヶ゙日

  永代経 - 7月

  報恩講 - 11月1日

  27日講 - 12月

 

山ヶ鼻古墳

 

城目古墳

 

鞍ヶ淵

 

 

年中」行事

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